| 2008.09.05 Friday/12:21 |
高浜沖を、モーターボートで遊ぶ。 |
category: クルージング | author: 松山のカーネルおじさん |
前日は強風が吹き、時折の雨交じりで心配したが、一転、今日9月4日は風も穏やか。天候に恵まれ絶好のコンディションだ。
ここも、友人所有のヨットハーバー「ブルー・エンジェル」から、午後2時出航。

ただ今から出航のため、ボートをクレーンで下ろす。
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操縦の河本さんは41才と若いが、ボート歴は長い。現在のは2艘目である。その彼に同乗の4名は生命を預けることになった。
やや強い風は、初秋の冷気を含み心地よかった。 波は、沖に出るほど高くなり、船底を容赦なく激しくたたいた。 日により、やわらかい波と固い波があるそうで、今日のは固いという。

(右)操縦の設計士・河本さんと、(左)デザイナーのShinさん。
エンジン音は、ボートの前部ではほとんど気にならない。 同乗の二人が釣りを楽しんでいる間、私は前部デッキで仰向けに寝そべった。
舟にぶつかる波音以外、物音一つしない、異次元の世界がここにあった。 青い空一面にうろこ雲が広がり、飛行機が小さく様々の思いを乗せて飛んでいる。

空はすっかり秋の様相。白いうろこ雲が青をバックに殊更映える。

この日、大物こそ釣れなかったが瀬戸の小魚が大漁だった。
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興居(ごご)島が眼前にワイドに広がる。
面積9.3平方キロメートル。古くから果樹栽培の島として発展し近年は「温州みかん」「伊予柑」「キーウイフルーツ」など出荷している。
存分楽しんだ帰りに、四十島の傍を通過してもらった。

夏目漱石の小説「坊ちゃん」で一躍有名になった「ターナー島」をバックに。
この島は、夏目漱石の小説「坊ちゃん」でターナー島と書かれたことから、
この名がすっかり定着している。ベージュの島肌に緑の松が良く似合っている。
近年、波の侵食が激しくて往時ほど松が茂っていないのが残念だ。
2時間半のクルージングを終え、無事、ハーバーに帰還する。 心地よい海風を存分に頂き、非日常のひと時を満喫することが出来た。
Kさん、同行の皆さん、ありがとう!
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